世界の終わりと始まり

 

色んなもので溢れているこの世界で

特別綺麗に生まれたわけでもなければ

有名になったわけでも

ノーベル賞をとったわけでも

玉の輿や悪女になったわけでもないけど

 

安心する家族や友人たちに囲まれて

不自由なく暮らしている。

嫌いなものや嫌いな人や

嫌いなタイプや嫌いな空気はあるけど

それと同じぐらいに

好きなものや愛するものを

あげることもできる

 

 

炊きたての白米や

ギトギトに炒めたチャーハンや

たまに食べたくなるアイスクリームや

たまにご褒美にかってあげるスタバや

ナチュラルな洋服と靴や

本屋さんの陳列棚や

読み古した折り目のついた

よしもとばななの文庫本や

たまの昼寝や

サザンやミスチルエレカシ

スピッツや真心や女王蜂や

つんく♂さんの描く女の子や

ニッポンも羨む この地球も救う

ときを越え宇宙を越える

つんく♂さんの作り出す歌や

多幸感を与えてくれる

ジャニーズWEST

SNSというブラックホール

 

 

 

わたしはそういうのを

愛している。

 

 

 

 

話すのは苦手だ。

文章を綴るのは好きだ。

読書感想文を

誉めてもらったことがある

遠い昔だけど。

同時にこの世界では

簡単に言葉を発信できるから

たまにそこ安易さに溺れる。

評論家じゃない

エッセイストでも

作家でもない

じゃあ、なんだ

ただの熱しやすく冷めやすい

通りすがりの凡人だ

 

 

水色のアイコンの

140字の世界は

好きなものに囲まれている。

だからたまに勘違いしそうになる

推測や憶測や主観的客観的

それすら当事者には

エゴや毒になることもある

 

忘れちゃいけない

 

簡単だからこそ

忘れちゃいけない。

 

 

自分の好きをアクセサリーにした時点で

なにかを失ったり鮮度を失うこと。

 

 

ここは私の世界なのだ。

だからこそ

言葉を選びなさい。

言葉は生もの。

簡単に消せるけど

紡いだことは心に

ざらついたように残る。

そして 優越感と後悔を繰り返す。

 

現実世界もこの小さな画面も同じだ

裏も表もない

裏と表が仮にあったとしても

それは一枚のトランプでしかなくて

ひかれてしまえば全て私になる

 

ババにもなる

 

 

陽でも陰でも

裏でも表でも

サブでもメインでも

それ以外でも

 

なんでもいい

 

 

 

なんでもいいから

この世界にいる自分を

愛してあげよう。

 

 

 

 

 

世界を愛せ。

 

 

 

 

昔なんかのドラマでいっていた。

美少女アンドロイドに恋した男子高生が

未来から送った手紙

 

 

アンドロイドが未来に戻らなければ

この世界がかわってしまう

とんでもないことになってしまう

 

 

結局、アンドロイドと別れる。

 

彼女を愛したように

世界を愛せ。

 

 

 

 

 

この世もネットもSNS

妄想も夢も過去も未来も

 

 

 

愛せ。

 

 

 

無理だと思ったら

それは愛そうとした証拠だ

その事実だけでもいい

その事実を胸に

僻地へ逃げたっていい

逃げるは恥だが役に立つ

 

ヒロマサとミクリも言ってた。

 

 

とうとう終着点が

わからなくなってきた。

 

 

わからなくなってきたから

この言葉でしめましょう。

 

 

 

これからどうぞ

よろしくお願いします。